強がりじゃなく 偽りでもなく 病んでるわけでもなく 投げやりでもなく。 本音で言える日は 遠くない気がする。 あの願いが間違って通じてしまったのかもしれないし この年月を経て ついに辿りついた執着駅なのかもしれない。 つらいから じゃなくて 自然と受…

20年経って気付いたこと あの時キミは 負けて泣いてたんじゃなかったんだね。 弟に譲ってあげてたんだね。 我慢の涙だったことに 今日気付いた、、 愛しい。。

来てくれて嬉しかったよ。 ありがとう。 いつまで経っても ときめく。。

あの歌は あの時に真空パックみたいにして 心の奥底に鍵を掛けてしまってある。 不意に耳にしてしまうことがあったら すぐ違うこと考えて なるべく思い出さないようにしてる。 色褪せないように 思いが 塗り替えられないように……。 その曲にアフターストーリ…

もうちょっと食べたいなって そう思うくらいが丁度いいのかな。 お腹がはち切れそうなほど食べると もういらない 暫くいらない ってなる。 ドラマもそう。 続きどうなるんだろう (＞＜) って気になるから 次週が待ち遠しい。 例えば2人の間の もっと を満た…

突然かかってくる電話。 いつでも 不意をついてくる。 でもそれが嬉しい。 会いたいって思ってくれてるのが嬉しい。 忘れないでいてくれるのが嬉しい。 …… この人だから 嬉しい。 他の人のそういうのは いらないんだ。。 ホンモノしかいらないから。。

今年に入って 一緒にいられる時間が増えたのは確か。 ご飯作ってあげたり マッサージしたり そんな時間が 尊い。 昨夜、3時までお話したことも 大切な時間だった。 出会ってから 2桁の年月か流れた。 それでも初めて知ることもある。 何があっても 嫌いにな…

ある音楽を繰り返し聴いてると その時期にあった出来事が その音楽と一緒に記憶されることってあるでしょ？ その出来事は とても大切で 素敵な時間で。 あの場所のあの海と空、風 その笑顔 温かいものと 冷たいものを口にした味の記憶 その一瞬一瞬が切り取…

夏。 暑いのは苦手だけど、夏の空は好き。 空が青いから 海も青い。 心の中も夏空の1日だった。 早朝に迎えに来てくれるのが嬉しくて 寝不足でした(笑) 人気が少ない海岸沿いを走る。 思い出話も 今だから話せることも 改めて口にすると、それがまた新しい会…

なんで？なんでなの？ っていう疑問というか 迷路のようなところから逃れられなかった 突然 腑に落ちる言葉を聞いた。 あぁ そっか そうだよね そうだったんだね って 急に腑に落ちて。 スーッと 包丁が心臓に入ってきて 痛むことなく 即死した感覚。 それで…

蘇るのは 恋してた季節。 この人生で 何回恋しただろう。 １回、 2回、3回、4回、、 3回目は 麻疹みたいなものだったけど 蛍の季節は思い出す。 麻疹でも その時は恋してた事を。 1回目も2回目も 終わりを受け止めたけど 4回目の終わりはまだ来ていない。 恋…

また1年が始まった。 今年も幸せであるように。 無を 突き通そうと思う。 無でいれば 幸せなのだから。

スピッツの魔法の言葉っていう曲でも歌われてるんだけど この響きが好き。 また会えるよ 約束しなくても ほんとにそうだと思うから。。 やっぱり好きだった この人以上の人は現れない。 一緒にいて楽しいとか 癒されるとか そういう次元を超えてしまった。 …

自分に嘘をついて生きてくのか…

一緒にいる夢をみた。 どこかに出かけるところで 楽しい談笑だった。 最近また夢を見るようになった。。 なんでなの。 夢で逢ったら また引き戻されてしまう。 心の奥底にしまったつもりなのに なのに……

強くならないと 生きてこられなかった。 何かに躓いたとき 誰かに起こしてもらうのを待つとして。 その人はいつ現れるのかと不安になるより 何でも自分で道を探して解決していくほうが よっぽどラクに生きられると思った。 女としては全く可愛くない。 でも…

みぞれ混じりの1日。 寒かったね。 キャンプは無くなるだろうなと予想してたから キャンセルの打撃は少なめ。 それでも会えなかった淋しさは募る。 会いたいな。 触れたいな。。 雪になって、肩にちょこんと乗っていたい。 すぐ溶けてしまうとしても。

この硝子のこと、なんて言うんだっけ。。

① ソロキャンプ成立 ②酒飲みになる ③ちょっと終活する ④隣りにいてもいい人ができたらいい ⑤笑う 3年前くらいに 体調悪くて ほぼ寝たきりになって 死を意識した事があった。 このままじゃ死ぬと思った時って 生きていたいと思うんだよね。 その時を思えば、…

長年の夢を叶えてくれてありがとう。 幸せな時間だったな。。 何を話すとか 何を食べるとか そういうことも もちろんあるけど 何も無くても 何もしなくても ただ一緒にいることが 尊かった。。 それだけで 幸せ。 そう思える相手は 他にはいないし、いなかっ…

認めざるを得ない。

悲しくなるのが嫌だから 期待はしない 期待するのが嫌だから 自分に嘘をつかなければならなかった 嘘には2種類あって ひとつは 他人につく嘘 もうひとつは 自分につく嘘 自分に嘘つくって 被害者と加害者が同一人物なんだよ 自分の中で戦争がおきるんだよ コ…

ふぅ。 ……結局 断ち切れない。 これ、一生続くのかね。 新しいステージを拒んでいるわけじゃない。 ただステージが見つからないだけだし。 いつでもウェルカムだよ。 ウェルカムだけど、多分一生 胸の中にパンドラの箱を抱えることになるだろね。