珈琲ゼリー

強がりじゃなく

偽りでもなく

病んでるわけでもなく

投げやりでもなく。

 

本音で言える日は

遠くない気がする。

 

あの願いが間違って通じてしまったのかもしれないし

この年月を経て ついに辿りついた執着駅なのかもしれない。

 

つらいから じゃなくて

自然と受け入れられる兆し。

 

一進一退から

二進一退、一進ゼロ退、、

そのあとは勢いがつくのか、、

 

わからない。

 

現状維持。

もうすぐ12年。

 

珈琲ゼリーの苦さと甘さ。

散々味わった。